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 投稿者:  投稿日:2025年04月27日(日)22時46分59秒  

 日本、英国、イタリアの3カ国が2035年までの配備開始を目指して共同開発を進める航空自衛隊の次期戦闘機に関し、防衛省が旧海軍の戦闘機名「烈風」を愛称に使う方向で
検討していることが27日、複数の政府関係者への取材で分かった。検討は防衛省の高官らが秘密裏に進めている。旧軍機名を愛称に使う法的根拠はなく、
防衛省内には「軍国主義を連想させる」との批判がある。
https://nordot.app/1289195045656510575


 複数の政府関係者によると、防衛省は自衛隊の航空機の名称に関し、内部規則を設けている。英語表記の頭文字を取り、戦闘機は「F」、輸送機は「C」などとし、
開発順などを基に数字を付与する。旧軍機名の使用に関する規定はない。


 次期戦闘機の名称は内部規則に倣い、現在空自が運用するF2戦闘機の国産開発後継機を意味する「F3」となっている。防衛省は愛称として烈風を付け加え
「F3烈風」と呼称することを検討しているという。


 烈風は太平洋戦争中に旧海軍の零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の後継機として計画されたが、製造されずに終戦を迎えた「幻の戦闘機」だ。


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