メディアが書かないトランプの狙い ameblo.jp/vipasanar/entry-12897593117.html 米国の長期金利急騰は中国が仕掛けたものだったが米国債投げ売りの連鎖はデフォルトになりかねないとわかり米国を震え上がらせた中国からすれば関税への報復的な意味合いだったがこの件でベッセント財務長官などウォール街よりの人の政策にもトランプは関心をもったそのうえで作戦を練り直し展開している作戦その1関税はおとり米国はおカネが欲しい関税はそのひとつだが狙いはそうではないその関税も中国とはかたがついたというトランプは関税をおとりにして中長期米国債を買うように要求していた普通は他国の国債を買う場合には短期しかかわない1年とか中長期とは20〜30年物であり普通は買わないそこを金利を4〜5%つけるから買えと圧力を受けた長期的な投資と同じ効果をもつためトランプ政権には都合が良いウラで国債を買わせオモテで関税を下げる古典的な外交だトランプがバッドコップベッセントがグッドコップを演じているトランプはロシアにも長期国債を買わせたトランプはイランにも長期国債を買わせた作戦その2中東核戦争にと令和バブル米国債への投資に合意が得られたら次のステップ国債購入の見返りとしてイランの長距離ミサイル開発を許しライバルのイスラエルのお尻に火を付け核戦争を始めるすぐにではなく長期国債のオペレーションが終わってからだから少し間が空くかも核戦争が始まると株価は崩壊するが為替はドル安に持ち込み超円高になる超円高により日本には外資のお金が流れ込み崩壊した株価不動産を買いあさるつまり日本でバブルが起きるこのバブルで日本を再びぶたの貯金箱にする加えてドル安に乗じて米国産の原油を日本に買わせ富の移転を行うこのバブルは2〜3年続く5月末までは株は崩壊状態バブルを日本で起こしその富を吸い上げるのが米国スタイル日本の富がなくなったら台湾有事で戦争経済その繰り返しだこのままでは・・・